voice colum

ヴォイスコラム

ビジネス・スピーチ・話し方


歌のトレーニングについて

歌について、お話したいと思います。

歌は、声によって感情や情景を表現し、メッセージを伝えるものである。

という風に自分は思っています。

もちろん、他の解釈でもOKだと思います。

気持ちよく歌えればOK、好きな歌手に似ていればOK、なんとなく声が出せればOK、など。

世界中、いろーーーーんな歌手がいます。

時代も。

あなたは、どんな風な歌を歌いたいでしょうか。

歌を通じて、どんなメッセージを伝えたいでしょうか。

歌を通じて、どんな気持ちや情景を伝えたいでしょうか。

それが、僕は歌のトレーニングの始まりではないかと思っています。

 

福山雅治とか、マイケルジャクソン、セリーヌディオン、スマップ、モーニング娘、ゆず、さだまさし、ルチアーノパバロッティ、小田和正、ミスチル、エアロスミス、ラルクアンシエル、平井堅、綾香、ウィーン少年合唱団・・・

自分はどんな風に歌いたいか。

その、自分自身の想い。

それがもっとも大切です。

 

そして、次に、適正。
も、あるんではないかと思っています。
ナポレオンが言う
「我輩の辞書に不可能はない」
という言葉がありますし、人間に不可能はないのかもしれません。

しかし、例えば、1オクターブの声域ですごく低音が魅力的な男性が、モーニング娘の唄を目指すとしたら・・・
それはそれでものになるかもしれませんが・・・

大変困難な道のりが待っているでしょう。

しかし、人は、自分にまったく向いてないであろうこと、もしくは望まないであろうことを、そもそも望まないものであります。

人気講演家の小田全宏氏曰く、
「私は100メートルを9秒で走ることができない。しかし、そもそもそう望まない」

歌を選ぶ際、もしくは自分で作る際、自分の能力・声質にあった曲を選ぶことが望ましいです。