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ヴォイスコラム

ビジネス・スピーチ・話し方


ヴォイストレーナーの選び方

こんにちは!
声の芸術家です。

 

今日のyahoo!ニュースに、こんな記事がありました。

 

『日本人初!ツイッターを使った単独コンサートを開催 観客募集も「つぶやき」で』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091105-00000011-maiall-musi

 

 

 

ツイッターといえば、いま、どんどん利用者が増えていますねー

 

使ったことありますか?
僕は、、、

 

ありません(笑)

 

どうなの?どうなの?

 

僕は、声の芸術家なんて不思議で変わっていて先進的?に見える仕事をしていますが、そういうことについてはかなり保守的です。

 

マーケティングには、見込み客を「新しいもの好き」とか「恐竜」という風に分類する考えがありまして、僕はどちらかいうと「恐竜」です。

 

みんながいいというと、
「ほんまかいなーーー」
「もうちょっと様子みたろー」
と、買い渋るのです(笑)

 

 

 

さて、広瀬香美さんといえば、冬のラブソングでとても有名な歌手!

 

彼女の澄んだハイな声を聴くと、ああ冬がきたなーという感じがしますね。

 

広瀬さん、実は、ヴォイストレーナーとしてもご活躍なんですよね!

 

知ってましたか。

 

話し方なんかも指導されていらっしゃるとか・・・
それはすごい!

 

 

 

このブログを読んでいらっしゃる方の中に、多分、それほど多くはないでしょうが、

 

「ヴォイストレーナーってどうやって選べばいいの?」

 

という疑問をもっていらっしゃる方がいる?かもしれません。

 

今回は、それにお答えしてみようと思います。

 

 

 

とはいえ、まぁ、
「そもそも、ヴォイストレーナーって、選べるほどたくさんいるの??」
と思われる方が多いかと(笑)

 

はい、ヴォイストレーナー、まだまだ社会的に認知度が低いです。

 

いざ、ヴォイストレーニング受けてみようと思っても、そもそも選択基準もわかんないし・・・と。

 

 

 

いいヴォイストレーナーとめぐり合えればいいんですが、そもそも回りにあんまりいませんよね。

 

ヴォイストレーナー。

 

 

 

 

 

さて、選ぶ基準。
これは、個人に限らず、○○スクールのような感じのところも含めてです。
ちなみに、価格やレッスン頻度というわかりやすいのははぶきます。

 

 

 

気をつけてほしいこと!

 

 

 

1、実績

 

どういうタイプの人を指導してきたのかということです。

 

プレゼンやスピーチの声の出し方なのか、歌のときの発声の仕方なのか。

 

理想的には、様々なタイプ、数百人以上を長期的に指導してきている方がいいですね。

 

逆に、全然経験ないトレーナーというのも、実はすごくたくさんいます。ピアノがちょっとひけて、それっぽい指導ができればOKという感じのところもあると聞きます。

 

ヴォイストレーナーには、まだ資格検定などの業界を発展させる仕組みが充分でないので。

 

 

 

2、そのトレーナーのプロフィール

 

どういう経緯でトレーナーをやっているのかです。

 

歌手をやっててトレーナーになったのか、アナウンサーだったのがトレーナーになったのか。

 

経緯によって、やはり、得意とするトレーニングが変わってきます。
声楽系のトレーナーと、ポップス系のトレーナーでは、まず目的として設定する部分も違ってきたり。

 

アナウンサーの人と、役者の人では、傍目からみたら似たようなことをやっているように見えても、アナウンサーは「情報を正確に伝える」のが仕事、役者は「感情を伝える」のが仕事。

 

感情を伝えることも、情報を正確に伝えることも、我々がフツウに生きている中で必要な力ですね。

 

とはいえ、これも、難しいところです。
例えば、声楽系の人とか、芸大出身でアナウンスの道一本みたいな人が、
「ビジネスで使える声の出し方」
という話をしたりします。

 

しかし、そういったタイプの人は、ビジネスの現場は生涯一度も経験してないケースが多いわけです。

 

それで、ビジネスに使える?それ、本当に自分でビジネスシーンで使ってみた?ほんまかいな・・・となるわけです。

 

でも、声の出し方といったものは、ある程度技術的に共通するメソッドがあるもので、基礎的なものは一緒。

 

だから、そういう技術を集中専心して身に着けているそういったタイプの人にはやはり価値があるのです。

 

 

 

3、そのトレーナーの声(パフォーマンス)のレベル
これは、実は、判断が難しいところなんです。
フツウに考えたら、トレーナーの声、すっごいいい方がいいですよね。

 

しかし、すっごい声がいい人が、すっごいヴォイストレーニングをするとは限らないのです!

 

プレイヤーとして優秀なのか、トレーナーとして優秀なのかということです。

 

でも、やっぱりトレーナーの声はいい方が説得力感じるんですよね(笑)

 

僕が知っているいいヴォイストレーナーは、みな第一声だけで「あぁプロですね」という声を持っています。

 

話を聴いたら、みんなすごい努力して声を磨いてきています。

 

 

 

4、トレーナーの声のタイプ
これは、選択基準としてとても重要。

 

ようは、あなたの声とトレーナーの声です。

 

同じタイプの声質のトレーナーにするか、自分が目標とする全然違うタイプの声質のトレーナーにするか。

 

例えば、自分と全然違う声質のトレーナーを選んだとしたら、

 

「あーーーはい、この声だしてみて」

 

「あーーームリです」

 

「え?なぜ?」

 

みたいなことになるケースをたまに聞きます。
ようは、そのトレーナーはその声がでることが「当たり前」なので、違うタイプの声質の人を理解できないというケース。

 

これは、心理学的にいう、パラダイムというものがあるからですね。

 

同じタイプの声質のトレーナーからは、
「うんうん、わかるよ。僕も昔そうだった」
という話が聴けるかもしれません。

 

しかし、前者の全然違うトレーナーから受け取れる「理解できないような声の出し方」という、飛躍的に向上するかもしれない「スパイス」はもらえないかもしれません。

 

同じタイプなので。

 

 

 

僕の好みは、前者。全然違うタイプのトレーナーです。
自分のパラダイムをあっさり突き破ったトレーニングをさせてくるからです(笑)

 

「え?当たり前でしょ?まさか、できないの?」

 

と言われると、燃えるタイプなので・・・

 

 

 

 

 

さてさて、と、4つのポイントを紹介いたしました。

 

「経験や実績が豊富で、自分が目指す方向の経歴の持ち主で、プロの声をもっているトレーナー」

 

を選んでおけばOKです。

 

 

 

ちなみに、相川はどういうトレーナーかというと・・・

 

1、実績
20代後半から30代の男性ビジネスパーソン、30代から40代半ばの女性を中心に、のべ500名以上を指導。T企業、美容専門学校、生保関連企業など企業研修導入実績あり。

 

2、トレーナーとしてのプロフィール
経営者として独立するために、電話営業の会社で毎日200本電話かけて営業。修行し、独立するときにはなぜか声の芸術家になる。

 

朗読家としてスタートし、以来、通算朗読会回数250回以上。通算観客動員数25000人以上。

 

その間、声の芸術家で生計が立つまでの1年間ちょっとを、コールセンターですごす。

 

スタート以来、声の専門教育として、世界一のヴォイストレーナーと呼ばれるエドウィン・コパード氏の個人セッション受講、昭和の一時代を築いた元NHKアナウンサー酒井広氏より朗読指導受講。また、日テレ俳優養成所にて研鑽を積む。

 

3、そのトレーナーの声(パフォーマンス)のレベル

 

これは聴いていただいて(笑)
http://aikawayohsuke.com/profile.html

 

4、トレーナーの声のタイプ
僕の声は、かなり低音です。
キーボードでいうと、下のド辺りで普段しゃべってます。

 

よくいわれますが、
「なんでそんな細いからだなのに、そんな太い声がでるの?」
と。

 

鍛えたからです(笑)

 

 

 

と、僕自身は、朗読家というバックグラウンドから、ビジネスシーンでのプレゼンやスピーチ、普段の話し声のトレーニングを得意としています。

 

その中でも、特に、

 

「声を通るようにする」

 

「今より低音で、遠くまで届く声を引き出す」

 

が最も得意です。

 

そんな要望をお持ちの方には、相川トレーナーが一番のオススメです(笑)

 

一回2000円で受けられる入門編の、

 

「夜時間ヴォイストレーニング」

 

を開催していますので、一度顔を出してみてくださいね↓
http://aikawayohsuke.com/newlive.html

 

 

 

「私が通っているスクールで、こんなこと言われたんですが、どうなでしょうか?」

 

「こういうトレーナーさんにお願いしようと思っているんですが、どう思いますか?」

みたいな質問などありましたら、相川まで↓