voice colum

ヴォイスコラム

ビジネス・スピーチ・話し方


そもそも声をよくすることは可能か?

こんにちは!
恵比寿のヴォイストレーナー相川陽介です。

 

 

 

今回は、よくある質問に、お答えしてみたいと思います。

 

それは・・・

 

『そもそも、この声、よくなるの?』

 

 

 

回答は、、、、

 

「はい。声はよくなります。確実に」

 

その理由を、ご説明しますね。

 

 

 

それには相川自身の自己紹介が早いです。

 

僕は、声の芸術家です。

 

舞台での朗読と、一般のビジネスパーソン向けのヴォイストレーニングサービスを生業としています。

 

「朗読家」

 

と、yahooやgoogleで検索すると、一位です。
(2010年2月5日現在)

 

日本の朗読家の中では、恐らく、年間最も多く舞台に立っている朗読家です。多分、日本一。

 

声を聞いていただくと、一声で、「おぉ!」という反応を十中八九いただいています。

 

声↓↓
http://www.aikawayohsuke.com/

 

なので、
「相川さんは、やっぱり、元からそういう声なんでしょうね」

 

と、言われます。

 

元からそういう声・・・・

 

 

 

そんなわけ、ないです(笑)

 

そこに、回答の答えがあります。

 

 

 

今の声は、かなり低音で、癒し系で、爽やかな声といわれます。

 

 

 

しかし、昔、私が高校の剣道部員だったころ
「相川!声だせ!」

 

「はい!や~~」

 

「もっとだ!」

 

「はい!や~~」

 

「腹からださんか!!!」

 

というようなことがよくありました。

 

また、声真似されることも多々ありました。

 

当時、私の声は、ちっちゃくて、ぼそぼそ、何度も聞きされる、情けない声でした。

 

腹から声を出せと、抽象的に言われても、わからないのです・・・

 

 

 

自分の声がいやだったので、自信がなく、なるべく声を出さないように、無口でいるようにしていました。

 

 

 

そんな僕の声が変わるきっかけは、この一言でした。

 

「相川くん、いい声してるよねーー」

 

友人の何気ない一言。

 

この一言をきっかけに、少し自分の声に自信がもてました。

 

その後、大学のゼミでプレゼンしている時に、
「なかなか声が通らない」
ということに気づき、ヴォイストレーニングと出会いました。

 

 

 

気づいたら、小さな声でも遠くまで通る、数百人くらいならマイクなしで充分届く、自由自在にコントロールできるような声を手に入れていました。

 

 

 

「元から才能があったのでは?」

 

 

 

はい、その通りです。
才能があったのだと思います。

 

ポイントは、その才能を、伸ばし、磨いていることです。

 

最近、確信していることは、
「誰もが、その人独自の才能がある」
ということです。

 

1000人を超える方に、ヴォイストレーニングをさせて
いただいてきて、持った実感です。

 

1000人、様々な職種、年齢、性別の方を見させていただいていれば、まぁ、「誰もが」と言ってもよいかと思います。
より限定すると、日本人で10~70代の人。

 

大切なのは、
「才能は、磨かなきゃただの石っころ」
ということ。

 

 

 

磨き方があるのです。

 

そして、ヴォイストレーニングは、抽象的なものではありません。

 

科学です。

 

 

 

「腹から声を出せ!」
は、抽象論です。

 

 

 

「その筋肉をこういう風に動かして、ここをこうして出す」
それが、科学です。
ある程度、ロジックで説明できるものです。

 

 

 

「どうすれば声をよくすることができるか?」

 

という問いについて、日々答えを出し続けているのがヴォイストレーナーという職業です。

 

しかしながら、よほど楽天的か自由?に生きている人でない限り、ほとんどの人が以下のような状態です。
それは、、、、

 

「声がでないライフスタイル」

 

という状態です。

 

ちなみに、ヴォイストレーニングには大別すると二つあり、それは
1、声がでにくい原因を取り除くトレーニング (トレーニングという呼び名も語弊がある・・・)
2、声を磨いていくトレーニング →一般的なメソッド

 

但し、2は1を内包していたりもします。

 

その結果、「声をよくする」ために存在するヴォイストレーニングをする状態でない人がほとんどです。
それはある意味、現代社会において、しっかりとお仕事をしていらっしゃり責任を果たしているという証明?のようなものでもあります(笑)

 

具体的にいうと、

 

1、仕事のストレス
2、長時間いすに座っている
3、本当に想っていることを言っていない
4、運動不足
5、睡眠不足
6、都会での生活
7、他者との比較
8、シャワーで済ませる習慣

 

などが、声がでにくい原因を作っています。

 

これを全部取り去るのは、正直とても難しいなと感じています。
特に、仕事の数値管理が必要な経営者や営業職、ハードな人間関係の職場にお勤めの人。
大変ですよね。

 

自分自身、日々、かなり気をつけています。

 

ちなみに、学生さんは、そういう社会の洗礼を浴びてない方がほとんどなんで、比較的声を磨いていくプロセスに入りやすいです。

 

でもだからといって、上達が早いというと、それは未知数です。
磨いていくプロセスは、継続力、辛抱する力、きっちりトレーニングを積み重ねることが必要とされますから、かえって社会の厳しさをしっているビジネスパーソンの方が上達が早かったりします。

 

要は、すぐに放り出しちゃうわけです。

 

 

 

だいぶ長くなりましたが、何がいいたいかというと、
「声は必ずよくなる。よくするには、声が出ない原因を取り除くことが最初」
ということです。

 

継続して成果が出ない人なんて存在しません。

 

継続せずに成果が出た人はいないかというと、います(笑)トレーナーとしては、1回や2回のレッスンだけでも、必ず変化を出せるように関わっています。

 

なぜ成果が出ているといえるかというと、レッスンの前と後で声を録音して、聞き比べてもらっているからです。
わかりやすいもんです。

 

興味ある方は、体験レッスンにどうぞ。
1時間5千円で、自分の声の変化を体感してください。

コチラの問い合わせフォームのメッセージ欄に「体験希望」と書いて送信してください↓