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ヴォイスコラム

ビジネス・スピーチ・話し方


これだけは注意!そのスピーチ、子供っぽい印象を与えてます!

こんにちは!
声の芸術家です。

前回のブログでも書きましたが、表彰式イベントでのこと♪

このイベントは、声についての学びが山盛り!

今回は簡潔に、「話し方テクニック」の切り口で書きますね。

 

「わたしは20代だけど、20代のうちに責任ある仕事をしたい」

「もうすぐ仕事でマネージャーになるので、自分のスピーチを見直したい」

という方に、今日の記事はオススメ。

というのも、スピーチをされた方が、約10名ほどいらっしゃったのです。

店舗の若いスタッフさん、年配の方、そして、グループの会長さん、二代目の社長さん。

みなさん、お一人お一人が、日々の業務に一生懸命取り組んでいらっしゃる様が伝わってきました。

だから、いちいち、声の分析をしたり、改善点を指摘するのはヤボな話ではあります(笑)

とはいえ、自分は声の芸術家ですから!

「接客で感動したことスピーチ」という、テーマで、店舗からの立候補者がステージで語るコーナーがありました。

そこでは、高校生から40代(?)の女性店員さんまで、9名の方が、感動したエピソードを語られました。

6名は10代から20代半ば、3名はそれ以上の年代でした。

ステージに立って、マイクを前にしゃべると、その人の発声のクセや、とりわけ「話し方のクセ」が、もう、丸裸なんです。

丸裸。

全裸です(笑)

 

前者の6名の話し方のクセというのは、共通でした。

それは、、、、、

 

 

 

 

「語尾上げ伸ばし」

 

 

です。

言葉の語尾を、上げてのばすんです。

「来月でぇー↑」

「~の時わぁ↑」

「~なのでぇー↑」

「別にぃー↑」

「僕がぁー↑そういわれましてぇー↑」

なんでしょうね、流行なんでしょうか??

フランス語の話し方というのは、語尾のほうを上げる場合がありますが、これは日本語ですからね。

 

若者の声の特徴というのは一般的に、高く、はきはきしているもの。
それは、それですばらしいですね!

そこに、「語尾上げ伸ばし」が加わると、そういうクセがすごく目立ちます。

 

もしや、あなたがスピーチするとき、この「語尾上げ伸ばし」やっちゃってませんか??

10代20代半ばくらいなら、「若いから」ということで許されるでしょうが、これが30代40代になってもやってしまっていたら・・・

相当にヤバイ。

といっても、これは、無意識でやっているクセなんで、自分がそれをやっているかどうかというのはわかりません。

周りの人も、フツウは「語尾上げ伸ばし」なんて知らないので、ただそれをやっているスピーチを聞いて、

「あーあの人、なんか話し方子供っぽいよな」

「なんか頼りないよなー」

という印象になっているだけです。

まぁ、印象なんて、自分で一生懸命がんばって、見返せるようにすればいいかもしれませんが!

でも、好印象に越したことはありません(笑)

 

では、どうすればそういうクセが取れるか?

 

カンタンです。
これはね。

 

 

それは、、、、、

 

 

 

 

 

「自分のスピーチを録音して聴く」

 

 

 

 

これしかない!

聞けばわかります。
聞けば改善します。

なぜ?自覚すれば変わるもんです。無意識でやっているクセは、意識的にとれば消えます。

スピーチの内容は、
「最近感動したこと」
で、30秒で充分。

クセは、15秒も話せば見えます。

 

「わたしは20代だけど、20代のうちに責任ある仕事をしたい」

「もうすぐ仕事でマネージャーになるので、自分のスピーチを見直したい」

 

そういう意欲がある方は、もう既にやっているかもしれませんが、まだであれば絶対やってみてくださいね!

「自分の話し方のクセがどんな風なのか、わからない」

「このクセ、どうすればとれますか?」

と具体的にお聞きになりたい方は、相川まで。
こういうのはグループレッスンでは対応できないんで、個人レッスンの体験に来てください。